正直増えて欲しいです。大卒、大学院卒のサバゲーマー。だからサバゲー部には頑張って欲しいです。
高学歴者の方が犯罪率が少ないです。
これは紛れもない事実です。
かの有名なトイガンショップ「ファースト」の運営会社が倒産しました。
色々思うところはあります。
確かに接客はイマイチでした。あまり柄が良くない感じで。また、カスタムはお金ばかりかかりそうで、他のショップに遅れを取っていた気がします。このお店のカスタムの明確な売りがよくわからなかった。
でも、品物は安かったです。中古もなかなかの品揃えでした。
フィールドの閉鎖もちょこちょこ聞きます。でも、新規開業しているところもあります。
全ては「自然淘汰」ではないでしょうか。一般論ですが、経営には「常に変わること」が必要です。それができないものは消えていく運命です。
…すごい正論だけですね!この記事つまらない!
このブログではサバゲーの批判ばかり書いていますが、サバゲー自体はとても面白いです。
隠れながら敵を探して攻撃する、という行動は、とてもゾクゾクします。唯一無二の遊びです。おそらく、縄文時代の狩人の血がそうさせるのだと自分では考えています。
…ただ、サバゲーは面白いんですが…民度が低いです。普段は善良な方々が多いですが、何かあると民度の低さを露呈します。沸点が低い。自己顕示欲、承認欲求が強い。明らかなコンプラ違反。無意識の男尊女卑。あと、大卒者が少ない印象です。
それでも、サバゲーはとても面白いので、私は辞めません。普通にしていればトラブルはありません。価値観が違いすぎたりして、ちょっと気を使う場面があったりしますけどね…
これまで培ったビジネススキルで、他の人と付かず離れずの距離感を保ちつつ、サバゲーするビジネスパーソンが増えてくれたらなぁ、と思うのです。
誰でもやりやすく、それっぽい装備の一つにPMC装備があります。民間軍事会社の装備です。
簡単に言うと、私服にベルトキットとプレキャリ、という感じです。
日本のサバゲー界隈では、「PMCは迷彩を着ない、着れないルールがあるから」みたいなことがまことしやかに言い伝えられています。
が、これはガセです。
PMCも迷彩を着られます。英語でPMCの写真を検索すれば、いくらでも迷彩姿のPMCの写真が出てきます。大体、かの有名なワグネル、みなさん迷彩服着てましたよね!
なんですが、この業界には頭が硬く、説明しても間違いを認めたがらない人もいます。この業界の特徴の一つですね。もし指摘勢がきても、無視しましょう。
私はプレートキャリアは持っていません。ゾンビになる恐れが高いからです。自分の中でフェアなプレーとは思えず、許されないです。
プレキャリ着てる人は「確実に」着ていない人より無自覚ゾンビをしています。そして、ヒットした人に甘えている状態と言えます。
はっきり言って、プレキャリ禁止のフィールドがでてきてほしいです。その方がフェア。でもなかなかそこまでやるフィールドはないですね…。
着る方は、被弾に細心の注意を払うとともに、批判を受け入れる覚悟をしてほしいですね。無自覚ゾンビしていますから!この文章を読んでいるたった今、実は着弾しているかもしれませんよ…気づいてないだけで。
私は、最近は硬い人にはできるだけ顔を狙うよう心がけています。ゾンビは禁止ですが、顔ヒットは許されていますので。
これからもどんどん批判していきますよ!
ダッシュで突撃する人は、ゾンビする可能性が高いです。
至近距離の撃ち合いだとなおさらあります。
気が昂っているときは至近弾も痛くないのです!体験談。至近距離で相手の銃がこちらを向いていたら、まず当たっています。
予備マガジンなどに当たった時も、気づかないことがあります。
特に、撃ったほうがエアコキや固定スライドガスガンのような静かな銃の場合、よくあります。
はっきりいって、このようなのパターンが多いのは多いのは50代以上の方々と超初心者です。超初心者はしょうがないですが、50代以上の方は戒めましょう。大人なんだからゲームで熱くならないで!
あと、「オレは大丈夫だ」と思っている人は大丈夫じゃないです。考えが足りません。
できる人ほど、「こういうこともあるかも、自分も気をつけねば」と常に思っています。まぁ、賢いビジネスパーソンならわかりますね。
以上すべて経験談です。
結論:ダッシュ時は全身に気を配れる速さ走りで、至近距離で相手の銃口がこちらを向いてたらシチュエーションヒットしましょう。
自己責任です!運の要素があるので、あまりおすすめできません。
自分が買ってみて、結果はおおむね良好ですが、やはり、たまにハズレがあります。問題ありの旧ロットだったりしますね。
「サバゲーで数回使っただけ」は大概信じてはいけません。ボロボロだったときは、容赦なく低評価をつけましょう。
ただ、メルカリの文章からエアガン愛を感じる場合は、当たりが多いです。多分。